プロボノ

モチベーション高い集団のマネジメントは楽!

プロボノプロジェクトは僕を含めて6人。
驚いたのはプロジェクト管理がめっちゃ楽ということ。みんなしっかりやってくれる。

モチベーションが高い集団は調整がほとんどいらない。
必要最低限の決めごとを作ると後はいい感じに進む。
私の仕事はここまでです、って勝手に決める人はいないからです。

これが企業だとそうはいかない。
各自のモチベーションはバラバラで、政治的な動きもある。金がないと動かないし、お客様も一枚岩でなかったりする。
だから、あちこちで調整調整。

そういうのを調整するのがPM力だと思うけど、お客様も関係者も同じ方向に向いていると、
PMって大してすることないんです。

もちろん、お客様の目が肥えてないからというのもあるだろうし、いろんな要因があるけど、
個人のモチベーションがこんな大きいのかと肌で感じてます。

プロジェクトには波があるので、このまま最後まで進むのかは分からない。
しかし、今のような感じでトントン拍子でプロジェクトが終われば、
これはものすごいことだと思う。

だって、有償のプロジェクトと無償のプロジェクトを比較したとき
無償でやりがいのある仕事のほうが、スムーズでクオリティが高い可能性があるのだから。

そうなると、ウェブ構築の業界が成り立たない気がするから悲しい。しかし、これは避けれない波だ。止めることもできない。もう1つ悲しいのは、優秀な集団にはPMは必要ないかもという事実だ。このプロジェクトが終わるときに、自分が何を感じるのか楽しみだ。

インセンティブとクリエイティブは反比例するときがある

やはり、モノ作りにおいては、気持ちが一番重要なのだ。

クリエイティブの業界はインセンティブが入らないほうがモチベーションが高く、成果物のクオリティが上がる。
これは最近読んだ「モチベーション3.0」という本にも書かれていたことだ。
この本ではいろいろな実験が書かれてあり、非常に興味深い。モノを作るのに最適な組織の考え方がちょっと変わった。

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

今までも、僕はスキルや経験よりもモチベーションを一番ケアして組織作りをしていた。
だが、さらにその重要性を痛感する今日この頃です。


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プロボノとは?
弁護士など法律に携わる職業の人々が無報酬で行う、ボランティアの法律家活動。 法律家から広がって、最近ではビジネスパーソンや専門家がスキルを生かして社会貢献することと定義されている。
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