プロボノ

デザインの打ち合わせでコンセプトの再確認

デザインのフィードバックを見る限り、デザインコンセプトがちょっとズレてきてる気がする。
だから、アポを取って、じょむに行くことにした。
事前に連絡を取って、関西のデザイナーさんもスカイプで参加してもらった。

メインビジュアル案

前デザイナーの橋本さんが書いてくれたイラストのパターンも作ってみたが、なんか違うらしい。トップページに人を入れるのは避けたいようだ。

話し合って分かったのは、思っていたよりも、じょむさんはデザインにはコダワリが強いということ。

また、彼らは傷つけないコミュニケーションが上手なので、意図が汲み取りにくい。
デザイナーを前にして、これは気に入らないとは言わない人たちだからだ。

デザインは気にいってますよ。と言われるが、細かな変更したいポイントがいろいろと出てくる。
そういう難しさがある。もうちょっとお任せコースだと思っていたので、検討が外れた。
やはり一番最初にこの打ち合わせを参加すべきだった。
日程調整できなかったとはいえ、後悔が残る。僕のミスだ。

ウェブサイト構築経験の少ない担当者は、自分の好みをサイトで再現しようとすることがある。
これはよくある。ほんとによくある。

自分が逆の立場になっても、そういう気持ちは出てしまうから気持ちは分かる。

ただ、サイトターゲットの想定がズレてしまうとよくない。
現状を意識しすぎると、新しいターゲットの人に響きにくい。

今、仮に40代の参加者が多いとして、40代向けに作ったら、若い人はターゲットから外れる。
現在のターゲットではなくて、見てほしいターゲットに対して考えたいわけだが、これがなかなか伝わらない。基本的にターゲットはできるだけ広げたほうがいい。

僕の想定しているターゲットは講座利用者の女性で、未来のじょむ支援者となる方たち

話し合いは3時間近くになった。この話で、じょむさんの絶対譲れないポイントが分かったので、できるだけ尊重することにした。

ロジカルに説得しても、シコリが残って、後で再発することが多いからだ。

たくさんサイトを作ってきて得た経験は伝えた。
じょむさんの絶対譲れないポイントは以下だった。

  • メインビジュアルに人物写真は絶対NG
  • カラーリングは現在のじょむのチラシの雰囲気が好き

正直なところ、デザインの前に聞きたかったが、仕方ない。
現状のじょむのサイトのテイストのようなカワイらしい雰囲気のサイトを目指す。

デザイナーには少々難しい仕事になってしまった。
しかし、次回のデザインで納得してもらうよう頑張る。
納得してもらうのも僕のミッション。

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プロボノとは?
弁護士など法律に携わる職業の人々が無報酬で行う、ボランティアの法律家活動。 法律家から広がって、最近ではビジネスパーソンや専門家がスキルを生かして社会貢献することと定義されている。
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